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9月, 2014の投稿を表示しています

2007年8月 河口湖温泉 風のテラスKUKUNA

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リノベーションしたのだと思う。大浴場露天風呂から望む富士山は絶景。天気良ければ部屋のバルコニーからっも富士山が見える。部屋はアジアンリゾート風。夕食は創作料理とビュッフェのハイブリッド。朝食のバイキングで出た自家製プリンが美味しくて10個は食べたな。 富士山が見えるはずが雲で見えない。 忍野八海に行った。

2006年8月 猿ヶ京温泉 蔵やしき野の花畑 娘はじめての旅行

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生後4か月に初めて娘を連れて旅行に行った。 猿ヶ京温泉 蔵やしき野の花畑。 娘の世話があるので、親孝行もかねて母にも来てもらった。 まだ動けないから、部屋の壺とか壊されることはないので、赤ちゃんに振り回せることなくゆっくり過ごせたかな。

2008年8月 石和温泉 ホテル春日居

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娘を大きなプールに初めて入れた。めちゃめちゃ泣いて怖がっていた。 観光は昇仙峡とサントリーのワイナリー。

エアーバギー Air Buggy MIMI を振り返る

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渋谷区西参道沿いににあるAir Buggyは洒落た店構えのベビーカーショップ。 ごく普通のベビーカーを購入したものの、空中タイヤの滑らかそうな走りに惹かれて、Air Buggy まで買いに行った。 当時出たばかりの Air Buggy MIMI の黒を買った。 黒を選んだのは、嫁よりも私の方がベビーカーで出かけるからだ。 娘が2歳くらいまでは、毎週土曜日、日曜日の朝はAir Buggy MIMI に娘を乗せて、モーニングコーヒーを飲みに行った。 育児から解放されるからか、嫁は喜んで娘と私を送り出してくれた。 空気を入れる空中タイヤは、押し甲斐がある。アスファルトの微妙な凸凹も吸収するので、手に振動が来ない。押してて気持ちいいバギーだった。 日よけや蚊よけが標準装備、ドリンクホルダーや空気入れのデザインまでにもこだわりが見え惚れ惚れした。マフも購入したけれど、マフを取り付けた外観もクールだったな。マフを使用した全景写真が残ってない。 当時はあまり見かけない3輪バギーで、外観もクール。 7年以上もたった今でも Air Buggy MIMI が取り扱われているとは驚きだ。 Air Buggy のウェブサイトを久しぶりに覗いてみると、いくつかモデルが追加されていた。新しいモデルは、深い座面のように見えるので、腰がすわった赤ちゃんには乗り心地が良さそうだ。 もう押すこともないだろうけど、懐かしいので。

Hyper-VのゲストOSにUSBデバイスサーバ経由でUSBカメラを接続しLiveCapture3+スマートサーブで外出先から自宅リビングを監視する

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「Hyper-VのゲストOSでUSBデバイスを使用」でインターネットを検索すると、ほとんどがリモートデスクトップ接続でRemoteFXを利用する方法が表示される。 今回の目的は、LiveCaputure3 からWeb配信されるUSBカメラの映像を、外出先からモバイル機器(SHARP SH-08E)のブラウザで見ることだ。スマートサーブを利用して自宅LANにVPN接続するので、リモートデスクトップ+RemoteFXで物理PCのUSBデバイスを仮想PCにリダイレクトできないか調べたが、以下の理由で不可である。 仮想マシンのOSがWindows 8.1 Pro なので、リモートデスクトップ接続によるRemoteFXで、物理PCに接続されたUSBカメラを仮想マシンへリダイレクトできない。 物理PCに接続されたUSBカメラを仮想PCへリダイレクトして、外出先からモバイル機器などで、仮想PCにリダイレクトされたUSBカメラの映像を見るには、モバイル機器から物理PCにリモートデスクトップ接続し、その上で Hyper-V マネージャから仮想マシン(管理者モードコマンドプロンプトからvmconnect.exeでもOK)接続しなければならない。 物理PCのOSはWindows 8.1 Pro なので、嫁と私とで物理PCに対し、同時にリモートデスクトップ接続できない。 リモートデスクトップでカメラの映像を見ると、パケットが膨大になってしまい、7GBのパケ放題では到底足りない。 そこで、USBデバイスサーバを導入することにした。USBデバイスサーバは、USB機器をLAN経由で接続するための中継器みたいなもの。USBデバイスサーバに接続されたUSBカメラをHyper-V 上の仮想PCに接続しようというわけだ。そして仮想マシン上の LiveCapture3 の配信機能で、モバイルのブラウザからカメラ映像を見ようというわけだ。 USBデバイスサーバは有線でも無線でもLANに接続できる。USBデバイスサーバに接続されたUSB機器を利用する仮想マシンには、専用の接続アプリをインストールし実行する。すると、あたかもUSB端子に接続されたUSB機器と同様に利用することが可能になる。 なお、仮想PCに RemoteFX を利用した仮想PC接続で、物理PCに接続されたUSBカメラの利用方法

Windows 8.1 の Hyper-V で仮想PCを作成する

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Windows 8 Pro、Windows 8.1 ProにはHyper-vという仮想PC機能があります。Pro版以外ではHyper-Vは利用できません。今回は企業向けの Enterprise の評価版を使用しますが、こちらはHyper-Vを利用できます。 通常、パソコン上で1つのWindowsを動かします。パソコン上に仮想PCを作成し、その仮想PCにWindowsをインストールすることで、1台のパソコンで2つのWindowsを動かすことができます。また、それらを同時に利用することができます。パソコン本体のスペックによりますが、仮想PCを複数作成することもできます。 仮想PCを利用すれば 新しいOSを体験 評価版のソフトウェアの動作確認 外部(インターネット)に接続しないパソコンを作成 ある時点の仮想PCを保存し、保存時点の状態へ簡単に復元することができる などできます。ただし、仮想PCではハードウェア機能(グラフィックとかサウンドカードなど)をフルに活用できないなどの制限はあります。 仮想PCにインストールできるOSはWindowsに限ったものではありませんが、ここでは省略します。 この記事では、Hyper-Vを動かすパソコン本体のOSのことを「ホストOS」や「ホストコンピュータ」、Hype-V上の仮想PCで動くOSのことを「ゲストOS」や「仮想PC」と呼びます。 この記事ではHyper-Vの有効化、仮想PCの作成、仮想PCへのOSインストール、仮想PCへのリモートデスクトップ接続、仮想ハードディスクの追加、仮想PCの保存と復元までを記述します。   構成目標 Windows 8.1 Enterprise 評価版のパソコン「JETWAY」上でHyper-Vを動かします。 Hyper-V上でWindows 8.1 Enterprise 評価版の仮想PC「vJETWAY1」を動かします。 ホストOSから、仮想PC「vJETWAY1」にリモートデスクトップ接続します。 仮想ハードディスクを追加します。 仮想PCを保存、復元します。   お品書き   パソコン 我が家の実験台用PCのJETWAYを使用します。 CPU:AMD Athron 7750 マザーボード:JETWAY MA3-79GDG COMBO メモリー:4G

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