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ニトリのソープディスペンサーでRedSeaのリーフエナジー

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RedSeaのリーフエナジーA・Bをそれぞれ ニトリのソープディスペンサー650ml に収容し、添加することにしました。 ドーシングポンプやめた のもあり、また あーなんて楽しいアクアリウム♪2 さんで紹介されていた ように添加剤ボトルのラベルを市販のポンプに貼りかえてみたいと思っていました。 1プッシュ、3mlになります。 見えませんが、ボトル裏側の添加目安も貼ってあります。 左のグレーのがラベルを貼る前のものです。650ml入るので、500mlのリーフエナジーは全部入ります。リーフエナジーはクリアボトルに入れました。 確かにモチベーションアップになります。また、ドーシングポンプを撤去してからは3mlをスポイトで添加していましたが、冷蔵庫から出してワンプッシュで済むので運用の軽減にもつながります。 白化 2018年末に通販で買ったミドリイシ。写真ではこんなパステルでなかったのに、パステルなこんな個体が送られてきました。とてもじゃないけど色を維持できないだろうなと思っていましたが、色の維持どころか本日白化が進行したため、水槽から取り出しました。スポイトで吹いても剥がれないのでRTNではないかなと思いますが、STNよりも早く共肉が剥がれる気がします。 私のスキル不足が原因なのでしょうが、通販はコリゴリです。通販の場合、一度でも現地でみたことのあるショップのみ利用しようと思います。 夕食前 ↓ 夕食後 左手前が明らかに剥げています。RTNかな・・・?非常に残念ですが破棄しました。 真ん中のも裏側から白化が進んできて、止まらないので破棄しました。なお下記に写っているミドリイシは今はひとつもありません。情けない・・・ 現在のホープ。AQUA LOVERSさんで購入した水色のミドリイシです。 崩壊した水景 下の写真にあるミドリイシで生き残っているのは右下のグリーンのユビのみ。あとは左上のナガレハナが無駄に成長しています。失うたびにモチベーションが下がるけれどもパチンコのように?やめられない。いや、射幸心とはまた違うのでいつも書くけれども次に短期的に失うようであればもう終わり。 それと当時は連日帰宅が午前様で平日は観察することがほぼできませんでした。それに加え、3回ものスキマーのオーバーフローは本

AQUA LOVERSへ行きました

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3回目となるAQUA LOVERSへ行きました。往復200キロ近くの小旅行です。交通費を考えると通販の方が安いですが、お店も綺麗だし現物を見たいので足を運んでしまいます。 いくつかミドリイシを購入し、弱っていた個体をフラグ台へ退避。 写真のようにこれで設置限界だと思います。 今日の水質 カッコ内はRedSea推奨値。 水換え実施後の状況。前回から水換えなしで計測したかったのですが、忘れて水換えしてしまいました。ただし、NO3:PO4-X以外は添加していません。それにも関わらずマグネシウムが増えています。カルシウムもKHも依然高いので今週も添加なしでいきます。 本日 比重 1.026 塩分濃度 35.0ppt 水温 26.5 NO3 4.00ppm(0.25-0.5ppm) PO4 未計測 カルシウム 470ppm(430ppm) マグネシウム 1680ppm(1280ppm) アルカニティ 10.1dKH・3.6meq/L(8dKH) 前回(9/23) 比重 1.025 塩分濃度 33.8ppt 水温 26.9 NO3 4.00ppm(0.25-0.5ppm) PO4 0.08ppm(0.01-0.02ppm) カルシウム 480ppm(430ppm) マグネシウム 1480ppm(1280ppm) アルカニティ 13.4dKH・4.8meq/L(8dKH) それから検査キットを片付けるとき、いつも蓋が閉まらないので閉まるパターンを記録。 マクロ撮影 色落ちする前に撮っておこう。 ナガレハナサンゴの触手に近く、かつLED光が当たらない場所に置いていたら色が抜け、なんとなく綺麗になったハナガタ。 ダメになりかけている個体をフラグ台の上に退避。LEDに近くなるのでどうなるか様子を見ます。 最後に2番目に長く(たった1年9ヵ月ですが)飼育しているナガレハナ。

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