エアコン室外機のフロンガス銅管を覆うカバーを交換しました
入居時の設置業者さんは根元までテーピングしてくれなかったようで、リビング用エアコンの室外機の銅管保温材(耐熱パイプカバー)がむき出しになり、経年劣化で銅管が露出してしることに気が付きました。銅管保温材は粉状になり、触るとボロボロと崩れ落ちる状況です。 真夏のシーズン到来、 エアコンを外出先からコントロールできるようにした のに、故障されては困ります。 これの修理だけで業者さんを呼ぶのも、金額は高くつきそうだし、この時期どれくらい待たされるかわからないので、自分で何とかすることにしました。 リビングのエアコン室外機は南側のルーフバルコニーに設置しているので、日が昇る前の早朝に作業しました。 なお、入居は2001年なので、エアコン設置から14年経過しています。
コメント
コメントを投稿