湯の如し

SQLServerにバイナリで保存されている画像をASP.NETで画像ファイルとしてエクスポートする で、SQLServerのテーブル TMDbPosters にバイナリで格納してある映画のオリジナルサイズのポスター画像を、指定するフォルダに画像ファイルとしてエクスポートするサンプルを作りました。 SSDにデータベースを展開しているのですが、ListViewのImageにバイナリで格納している画像を System.Drawing.Bitmap.Save(Response.OutputStream, System.Drawing.Imaging.ImageFormat.Jpeg) で表示すると下図のように画像の表示にラグが発生してしまいます。画像ファイル表示ならラグは発生しないと思うので、すべてをエクスポートしてListViewでのポスター画像はエクスポートした画像ファイルを表示するようにしようと思います。 今回はエクスポートする画像ファイルのサイズ（縦横ピクセル）を任意に指定できるように変更します。画像サイズを変更できるよういした以外は同じです。 縦横小さい方に合わせ縦横比を固定します。 FILESTREAMIDは非表示にしています。 画像ファイルの出力先パスはweb.configで指定します。 Image2FileFolder Private Image2FileFolder As String = ConfigurationManager .AppSettings( "Image2FileFolder" ) オリジナルサイズでエクスポートする場合は BinaryWriter.Write でファイルとしてエクスポートします。 サイズを指定した場合は System.Drawing.Bitmap.Save でファイルとしてエクスポートします。   横幅150px 横幅300px 横幅600px 画像データのバイナリを格納するテーブル「TMDbPoster」 エクスポート終了 横幅を150pxにして全画像をエクスポートしてできた画像ファイル  

果物が大好きな私。特にメロンと葡萄が大好きですね。 小ぶりと大ぶりの2房組み合わせで1000円のシャインマスカットが売っていたので2パック買いました。大ぶりの種無しピオーネも2房で1000円と安かったのでこれも購入しました。これ全部で3000円です。車で高速使って勝沼に買い出し行こうかと思っていたので安く済んでよかったかなと。 茎もまだ青々としていたので鮮度も悪くないと思います。 シャインマスカットは冷蔵庫に入れて冷やして食べてみましたが、やや渋めですが美味しいですね。冷蔵庫に入れないほうが甘いかもしれません。冷蔵に入れて冷やしたから渋くなったのかな？

仕事帰りにたまらなくお腹がすくと立ち寄ってしまいます。美味しいんだよね。 結構混んでます。 300gのゴールドラッシュハンバーグです。ちょっと焦げるとさらに美味しいかな。 1ポンドの日は1ポンド食べますね。

娘の通学帽がよく行方不明になります。 帽子どこやった？とけっこうな頻度で捜索活動します。 ユニバーサルポートのパーティールームに宿泊 した時、玄関におしゃれなコートハンガー（フック）を見かけました。メーカー名とかわからなかったのですが、それに近いものを見つけました。 KAJUN の ブラインドフック AC-823 です。店頭では買えないので、メーカー通販で購入しました。 玄関に取り付ける予定です。玄関の壁を調べると壁板はほとんどなく、ほぼ全面が石膏ボードのようです。なので 石膏ボード用アンカー(2個入) も購入しました。   お品書き 取り付け説明書と木ネジが付属します。下のビニールに入っているのが石膏ボード用アンカーです。 ブラインドフック AC-823 石膏ボード用アンカー(2個入) x 4 記事のタイトルに「スタイリッシュ」と書きましたがいかがでしょう？。 石膏ボード用アンカーと付属の木ネジ   工具 電動ドリル、電動ドライバー、ドリルビット、水平器を使用します。石膏ボード用アンカー用の穴を開けるのにドリルビットは9～10mmが指定されていましたが、持っていないので6.5mmを使用しました。   取り付け 嫁と二人で20分程度の作業です。 玄関入って左手の壁に取り付けます。 サイドカバーを外します。 正面カバー3つを外します。 玄関に工具や部材を展開しました。 鉛筆と水平器で水平線を引き、水平線に合わせコートハンガーを壁にあてネジ穴に印をつけて位置を決めます。実際にコートをかける位置で袖や電灯スイッチの干渉を確認します。 壁裏探知機で石膏ボード内の木版位置をチェックします。あまり精度はよくないので、大まかにしか確認できません。最後は手で叩いて音と感触で確認しました。 チェックをつけた部分は木版が入っているようでした。 電動インパクトドライバーに木工用ドリル6.5mmビットを取り付け、印に穴を開けます。9～10mmのピッドが使用すべきですが、ないのでぐりぐりやって広げました。 アンカーを手で押し込んでハンマーで叩きます。 電動インパクトドライバーにドライバービットを取り付けネジを締めます。 取り付けできました。 サイドカバーを取り付けます。 正面カバーを取り付けます。   取り付け後です。