SCCM https(SSL)環境でWindows 10 を自動展開する
「System Center 2012 R2 Configuration Manager 評価ガイド-OS 展開編」に掲載されいない部分をピックアップしている。https展開をベースにしていたための設定漏れのようだ。無償で公開されている手順書には感謝すると同時に、掲載されている手順が中途半端で悩まされることも。 前提 ここに記載する手順以外は「System Center 2012 R2 Configuration Manager 評価ガイド-OS 展開編」の」手順通り 展開はhttpsベースとする 展開用のWindows10マスタイメージは作成済、Workgroup構成、SYSPREP済、SCCMでイメージキャプチャ済 DHCPスコープオプション ADのDHCPマネージャからDHCPオプションを下記のように設定する。 ブートファイル名に「SMSBoot\x64\wdsmgfw.efi」を指定する。 SCCM配布ポイントに証明書を添付する まずクライアント認証サービス証明書をエクスポートする。 (参考) SCCM OS展開の注意点 – おうま http://pkcblogs.expressweb.jp/?p=307 クライアント認証サービス証明書は「System Center 2012 R2 Configuration Manager 評価ガイド-基本環境構築編」の「6.2 証明書テンプレートの作成」で作成したSCCM クライアント用の証明書テンプレート「ConfigMgr Client Certification」を「6.5 クライアント用証明書発行の設定」の作業によりグループポリシー経由でvSVSCCMに配信されたもの。 作業はすべてSCCMサーバ。 MMCで証明書スナップインを一時的に追加し、以下の手順のようにして「ConfigMgr Client Certification」をエクスポートする。 証明書のスナップインを追加 エクスポート 秘密鍵もエクスポート パスワードを入力。インポートすると時にここで設定してパスワードを聞かれる。 ここではデスクトップにエクスポート。 次に配布ポイントにエクスポートした証明書をインポートす...