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5月, 2020の投稿を表示しています

ホームシアター用洋室の壁紙をプロジェクター用に張り替え

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BENQのHT3550を購入 し、105インチ投影が可能になったので、80インチスクリーンが不要になりました。 改めて100インチスクリーンを購入するのもどうかと思うし、せっかく105インチ投影可能なのだから少しでも大きく投影したいので、壁紙をプロジェクター用に張り替えることにしました。 105インチ投影部分の周りは黒に近い灰色の壁紙でマスクしました。 横壁もマスクしようと考えましたが、扉の色が明るい色なので色のバランスが悪いので、正面だけにしました。 マスク部と投影部は綺麗に仕上がっています。投影部にも壁紙の接合部を目では確認できません。 高級感を出すためにマスク用壁紙は立体的な加工がしてあるものを選びました。 材料費込みで、35000円でした。スクリーン買うよりもよいと思います。 Windowsのデスクップもマスクに完璧にフィットしています。 タンスに寝かしておいたAVレシーバー YAMAHAのAVENTAGE RX-A1070 を引っ張り出しました。ONKYOのTX-SA806-Xと切り替えて使うようにしたかったので、スピーカーは全チャネルバナナプラグ接続としました。切り替えると言ってもスピーカー切替器を購入したわけでないので、ケーブルの差し替えは必表です。頻繁に差し替えるわけではないので、これでよいかなと。 DIYでラックを作りました。パイン材に油性オイルステインを塗って乾く前にさっと乾拭きで拭き取ると良い味が出ます。DIYなのでラックの大きさもちょうどよいサイズに仕上げられます。 スターウォーズ スカイウォーカーの夜明けを再生してみました。 USAから本日届いたのでこれからPointBreak(邦題ハートブルー)を観ます。若い時に大いに影響を受けた作品なので期待していましたが、Blu-rayとは言え古すぎるのか画質は良くありません。音声はDTS-MAですが、どうでしょう・・・・

b-monsterでのダイエット(ボディメイク)成果中間報告

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 2019年11月にb-monsterに入会。右足親指骨折による1か月活動休止、コロナ禍により3か月の活動休止。実質6か月の活動です。 今日のFitbitダッシュボードです。目標体重は58kgです。 b-monster半年の成果 半年でマイナス12kgです。あと12kg減らせば完了です。 b-monster入会前は83kgでした。 ※下図はb-monster入会後数日経過してからの記録です。コロナ禍の3か月間の自主休止により3kgほどリバウンドしています。 体重計はFitbitのAria2を使用しています。今朝の体脂肪21.8%、体重71.8kgです。50歳を超えると体重が落ちません。 停滞期も含め2週間で1kg体重がマイナスになるペースです。 ダイエットの原動力はb-monsterだけです。ほぼ毎日通っています。1日に2本出られる体力はありません。私の消費カロリーは下図のような感じです。 食事制限もしています。具体的には週に5回は夕飯を抜いています。朝と昼は食べています。 睡眠時間は少ないです。仕事が忙しくて寝る時間を削るしかありません。 b-monsterに関して 爆音、照明、暗闇、楽しすぎます。でもきついです。 半年も通うとパフォーマの違い、プログラムの違いというか好みが出てきました。 プログラムを楽しむには第1に自らの体調が整っていること。第2に攻撃的な音楽であること。第3にパフォーマーの煽りに迫力・情熱があること。この3つが揃ってこそ、きつくても楽しく感じると思います。 正直、つまらないプログラムもあります。特に攻撃的でない音楽を多用するプログラムはつまらないです。攻撃的な音楽って気持ちが高ぶるじゃないですか。嗜好なので人それぞれ好みは分かれると思いますが、爆音を活かすには攻撃的なEDMだと思います。 下記は実際にb-monsterでかかる攻撃的(私の感覚ですが)な曲の一部です。こういうのが爆音でかかるので50歳過ぎている私が年甲斐もなく全力を出してしまいます。曲名がわからないのもたくさんあります。 まだ半年ですが、青山スタジオのパフォーマーのノリが好きです。煽り上手だと思います。青山スタジオではANN、SHOGO、Luana、Laylaの4名のプログラムしか参加していませんが、元気が出てきます。声が大きく、鼓舞してくれます。頑張ろうって気になります。 お

4Kホームシネマプロジェクター BENQ HT3550 購入

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HT3550の購入のきっかけ BENQの 4Kホームシネマプロジェクター HT3550 を購入しました。 昨日までの我が家のホームシアターは2K(Full-HD 80インチ)でした。以前から100インチに拡張したいと思っていました。4Kにはあまり興味がありません。予算、投影距離の関係で見送っていましたが、何もやることがないゴールデンウィーク期間中にプロジェクターについて調べているとHT3550で100インチ投影できそうなことが判明。 問題は設置です。これまでのプロジェクターはMITSUBISHIの LVP-HC5500 でした。 2008年発売してすぐに、当時の価格(今はなきAVAC新宿店で購入)で13万円くらいだったと思います。世の中はDVD全盛、Blu-rayディスクが増え始めた頃です。もう12年間も使っています。我が家の環境では最大80インチまでの投影が不満点でした。あ、四隅の端が少しぼやけていたのはありました。四隅なので映画鑑賞には問題ありませんでしたが、Windowsの時刻とか少しボヤっとしていましたね。ランプ寿命も5000時間で、まだ1000時間くらいしか使っていません。故障は1回だけ。故障といっても液晶パネルに埃がついてシャボン玉のような影が出ただけです。静穏性に優れ、電動ズーム、電動フォーカスは素晴らしいと思います。(据え置きなので一度設定したらさわりませんが・・・)特に黒の表現は逸脱だと思います。 電動上下50%のレンズシフトが可能です。そのおかげでデスクトップ設置で約1.3mの高さから投影してもちょうどよい高さに投影可能でした。 ところがHT3550はレンズシフトが上下10%しかありません。 BenQ Projection Calclator で算出するまでもなくデスクトップ設置は夜空を見上げるような視聴になってしまいます。よって天吊りするしかありません。 80インチ投影の場合は サブウーファ YAMAHA YST-SW1500 を 下のように フロントスピーカーの外側に設置可能でした。 しかし、100インチ投影となると、我が家の環境ではサブウーファ YAMAHA YST-SW1500 をフロントスピーカーの内側へ設置する必要があります。   YAMAHA YST-SW1500 の高さは510mm

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