AQUA GEEK デジタル比重・塩分濃度計導入
※OpenLiveWriterがBloggerで使えないので、過去分を記録のためにアップ。2019年4月に導入した「AQUA GEEK デジタル比重・塩分濃度計」の記事です。
これまでRedSeaの「高精度、海水専用塩分濃度屈折計」シーウォーターリフレクトメーターを使っていましたが、面倒なのでAQUA GEEK デジタル比重・塩分濃度計を購入しました。
パッケージです。
商品そのもの。
測定結果です。
ボタンを何度も押していたら校正モードになったらしくその状態で飼育水につけてしまいました。校正し、元に戻したいのですが、校正液が付属しないし、売ってもいない(ハートトレードさんに電話して確認)ので、RedSeaのシーウォーターリフレクトメーターを使って、35pptの海水を作り校正しました。ちょっと自信ないので心配です。
校正モードに移行する方法忘れましたが、ボタンを連打だか長押しすると、すぐに校正モードに移行してしまいます。
これまでRedSeaの「高精度、海水専用塩分濃度屈折計」シーウォーターリフレクトメーターを使っていましたが、面倒なのでAQUA GEEK デジタル比重・塩分濃度計を購入しました。
パッケージです。
商品そのもの。
測定結果です。
注意
実は問題が・・・ボタンを何度も押していたら校正モードになったらしくその状態で飼育水につけてしまいました。校正し、元に戻したいのですが、校正液が付属しないし、売ってもいない(ハートトレードさんに電話して確認)ので、RedSeaのシーウォーターリフレクトメーターを使って、35pptの海水を作り校正しました。ちょっと自信ないので心配です。
校正モードに移行する方法忘れましたが、ボタンを連打だか長押しすると、すぐに校正モードに移行してしまいます。