娘の夢 やばいなこれは

先日、仕事から帰宅すると「パパーみてみて！」というのでみると「・・・の夢」が題名のマウスを使って描かれたペイント画像が娘のPCに表示されていました。

絵の主題を聞くと100点取るのがではなく、私に褒められるのが夢なんだと・・・

 

パパの右下にいるのはママで無関心。

私は泣いて喜んでいるそうです。

中学入学は通過点、受験勉強は成長のためのプロセスの一つと考えているのでね。

自分では褒めるときは褒めていると思っていたのだけど、褒め足りないのかな？

先日の春期特別テストは良くできたからいっぱい褒めたんだけどね。

テストが良かったということもそうだけど、復習が結果に結び付いたことをからめて沢山褒めたので、言葉が多すぎたかな。

今度は涙を流して言葉少なく喜ぼう！

 

ん、今度はあるのだろうか・・・・