ホームシアター部屋でデジタルサイネージ風にポスターを表示してみる
自作Webアプリ「MovieJukeBox」の画像ファイルエクスポート機能を使って、バイナリ保存されているポスター画像をWebサーボ上の共有フォルダへ書き出します。それをWindows10標準のフォトでスライドショーしているだけですけどね。
現時点で8700枚以上のポスターがあるので、Amazon Prime ミュージックを流しながら眺めると結構楽しめます。
先日、使わなくなった27インチディスプレイをサラウンドスピーカー用ポールに、ディスプレイアームで固定しました。忙しくてその後何もしていなかったのですが、ようやく活用できそうです。
こんな感じです。27インチディスプレイを縦にしています。約5秒おきに画像が入れ替わります。上のエアコンや下のAVアンプの大きさと比べると、ポスターの大きさがわかると思います。写しているポスター画像の解像度はW1000 H1500以上です。
残念なのは忙しくて、アーム部の配線隠ぺいをしていないことですね。HDMIケーブルが短いから隠ぺいできていないだけなので、買えば済むのですが。あとLGのロゴも要らないですね。
これは自分用のメモですが、ディスプレイの向きを変えるホットキーは「CTRL」+「ALT」+「矢印」です。インテル・グラフィック・プロパティでホットキーを有効にしておけばOK。
ネタ的にはこれだけですので、以下サイネージ風に写真だけ掲載します。
気分を変えて写真を横向きで撮影。そうそう、ファイル名がランダムなので、同じ作品のポスターがほぼ連続しないので飽きないです。私一人がニターとしているのですが、嫁は興味なしのようです。
ここからはファンアートです。約5000枚あります。
こういう楽しみ方ができるのもTMDbのおかげです。
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