国立科学博物館 海のハンター展に行きました
小学校夏休み突入から今日までのすべての週末、いろいろ出かけていて更新できずにいました。
来週からNの夏期講習が始まるので、お遊びはもうおしまい。最終週にプールに行くくらいでしょう。
海の日です。
開館は9時からで、朝8時50分に到着。この日は国立西洋美術館が世界遺産に登録されると報道された翌日でマスコミが来ていました。
開館前なのに長蛇の列。暑いのをしばし我慢。
会場内は激混みです。ゆっくり見れません。導線を無視して、空いているエリアを探して移動します。
定置網にかかったホオジロザメのはく製。大きさはあまり大きくないですね。これから海でシュノーケルをするというのに、サメのオンパレードにますます怖がる娘。
娘は「ホオジロザメはなぜヒトを襲うのか」を食い入るように読んでいました。
キモイ。
写真撮るだけで、帰宅後、レポートを書こうとしない娘。
ようやく見終わりました。11時過ぎまでかかりましたね。混んでたので、腰を据えてじっくり見れませんでした。
常設展へ向かいます。
レトロな雰囲気。
これ金?金?と騒いでました。きれいな石に飛びつく娘。やはり女子だな。
恐竜とか・・・
クワガタにはまったく興味ない娘。つまらない。
イマイチこの年表の見方がわからなかったけど、近代化により人口が倍増したわけですね。
国立科学博物館を出て日の丸がきれいだったので。
シロナガスクジラの等身大オブジェ。でかい。
今度は東京国立博物館に行こうと約束。
好きでもないD51の前に座らせてパシャ。
海のハンター展の感想
混んでて疲れました。朝早くいったのに、ゆっくりみれないし。趣旨は違うかもしれませんが、鴨川シーワールドで生きた生物を見た方がいいと思います。
国立科学博物館は常設展の方に興味がありますね。
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