湯の如し

PCがハングって、UEFIのStrageConfigurationが　RAID　→　AHCI　に変更されてしまったためか？RAID1の構成情報が消失し、大事な子どもの写真、ビデオ、ソフトウェアがすべて消えた。どうでもいい、Cドライブが2つ見えている状況。 痛い目にあったので、2度とRAIDは使用しない。RAIDはバックアップにはならないことを痛感。 幸いにして、別のPCに写真とビデオは完ぺきにコピーしてあった。   これを教訓に、タスクスケジューラとrobocopyで、毎週木曜日に次のようにバックアップする運用を開始した。   PC-A　の　Dドライブ　→　robocopy　→　Yドライブ　へバックアップ PC-A　→　WakeOnLan　→　PC-B起動 PC-Aの　Dドライブ　→　robocopy　→　PC-Bの　Yドライブへバックアップ PC-Aの　Dドライブ　→　robocopy　→　PC-Bの　Fドライブ（RAID5）へバックアップ PC-AからPC-B　をリモートシャットダウン というのを開始した。     startCopy.cmd ※PC-B=htpcsv   [sourcecode language='text' padlinenumbers='true'] SET LOG=D:\Scripts\log\startCopy.log CALL D:\Scripts\DBBackup.cmd > %LOG% Robocopy D:\Family Y:\Family /s /XF Thumbs.db >> %LOG% Robocopy D:\MOVIE Y:\MOVIE /s /XF Thumbs.db >> %LOG% Robocopy D:\Softs Y:\Softs /s /XF Thumbs.db >> %LOG% Robocopy D:\SQLServer\DBBackup Y:\DBBackup /s /XF Thumbs.db >> %LOG% Robocopy D:\Scripts Y:\Scripts /s /XF Thumbs.db >> %LOG% Robocopy D:\Books

  GridViewで参照可能な非表示列。 RowCreatedイベントで非表示にすればいいみたい。 サンプル Protected Sub GVCast_RowCreated(sender As Object , e As GridViewRowEventArgs ) Handles GVCast.RowCreated      If e.Row.RowType = DataControlRowType .DataRow _        OrElse e.Row.RowType = DataControlRowType .Header Then          e.Row.Cells(1).Visible = False          e.Row.Cells(2).Visible = False          e.Row.Cells(4).Visible = False          e.Row.Cells(5).Visible = False          e.Row.Cells(6).Visible = False          e.Row.Cells(7).Visible = False          e.Row.Cells(8).Visible = False          e.Row.Cells(9).Visible = False          e.Row.Cells(11).Visible = False          e.Row.Cells(12).Visible = False      End If End Sub 参考 restinpiece @ ウィキ - GRIDVIEWで隠し列作成 http://www13.atwiki.jp/restinpiece/pages/24.html

キャストはTMDbのAPIから取得した情報を DataTable に展開し、DataListやGridViewにバインドしている。GridViewのデータソースが、 DataTable の場合、 GridView.Sort メソッド (System.Web.UI.WebControls) の方法ではソートできない。 Rows.Add でDataTable へ追加した順に表示される。 列「Order」でソートされていない。 今回はDataTableに展開した列「Order」の値により、ページ表示時に（主役が最初にくるように）昇順でソートされた状態にしたい。特にソート項目を変更するとか、昇順・降順を入れ替えることは必要ない。 なお、SqlDatasourceがバインドされたGridViewの場合は、SELECTコマンドでソートしておけば、そのとおりにソートされた状態で初期表示される。   サンプル Dim tableCastClone As DataTable = tableCast.Clone() Dim dvCast As DataView = New DataView(tableCast) dvCast.Sort = "Order" For Each drvCast As DataRowView In dvCast      tableCastClone.ImportRow(drvCast.Row) Next GVCast.DataSource = tableCastClone DataListCast.DataSource = tableCastClone 手順 DataTableのクローンを作る DataViewを作る Dataviewのソート項目を列「Order」に設定する DataViewからDataTableのクローンへデータをコピーする DataTableのクローンをDataListとGridViewのデータソース設定する すると、列「Order」でソートされる。DataListも同様。なお、列OrderはTMDbではIntである。そのままだと1、10,11・・・2、というようにソートされてしまうので、桁を3ケタに合わせた。 参考 ［ADO.NET］データテーブ

無線LAN親機のアクセスポイント設定を変更したら、当然つながらなくなった。どうやってWiFi体重計「Wi-Fi Body Scale (WBS01)」をWiFiに接続させたかまったく覚えてなくて、少し焦った。 以下に手順をメモ。   Withings - Smart products and apps - Homepage http://www.withings.com/   上記サイトに行って、Withingsアカウントでログインする。   ログインしたら My Account をクリックし、アカウントメニューを表示する。 アカウント名をクリックして Setteings Configure a Wifi BodyScale WBS01 をクリック Configure My Scale をクリック Download the installation wizard をクリック 設定用プログラムを実行するか、保存するか聞かれるので、好きな方を選択 ダウンロードした設定用プログラムを実行する。ここからは日本語。 PCとWBS01とを、USBケーブルで接続する 電池が入ってなければ、電池を入れる Wifi設定が残っているので、変更しますか？と聞かれる SSIDの一覧がでるので、選んでパスワード入れて次へ。選んだら接続チェックされる。   以上で完了。          

コマンドプロント起動したら、日本語入力ONが既定になっていて面倒くさい。   上図のようにするとウインドウごとに日本語入力ON／OFFを独立させられる。

ルンバがホームベースに帰還しなくなった。 帰宅すると、力尽きたかのように床の上。 リモコンもきかない。 Dock押下でもホームベースに帰還しない。 サポートセンターに連絡すると、ルンバを送付してくれとのこと。 サポートセンターが手配して集荷してくれるので、ルンバのバッテリーを絶縁したうえで、段ボールに梱包しておけばOK。 ルンバの箱を捨ててしまったので、梱包が面倒くさかった。 ルンバ780の赤外線センサー故障だったとのこと。購入後1年以内だったので、無償で基盤交換対応してくれた。送料も無料。集荷から修理完了受領まで1週間でした。 壊れた要因（推測） システムキッチンの扉と床の間に、高さ10cmくらいの隙間があって、そこにルンバが何度も突撃しているうちに、赤外線センサーが壊れたのだと思う。その隙間の壁の色が黒だから、減速することなく突撃するんだよね。 なので、今はバーチャルウォールでキッチンに入らないようにしている。 サポートセンターの受付対応ですが、オペレータのマニュアルどおりの確認に、こちらも答えなければならないのが面倒でした。（確認事項はほとんどやっていたし、リモコンが反応しないのと、ホームベースもバーチャルウォールも認識しない時点で、ルンバ側の赤外線センサーが壊れている疑いがあるのに、まったく関係ない確認事項に付き合わなければならない） 輸入盤よりも高価と言われている国内正規品ですが、サポート体制は総合的に満足です。 家の全部屋の床掃除は、すべてルンバに頼りっきりなので、あらためてルンバ780のありがたみを感じたところでした。 それと、修理後は専用の箱で送付してくれるので、それはとって置いたほうがよさそうだ。

稼働済みのReportをエクスポートさせたくない、という依頼を受けたので、WebフォームでReportViewerを使用してレポートを表示するようにし、エクスポートボタン表示・非表示を切り替えられるようにしてみる。   Visual Studio 2012 For Web Professinal のコントロール「ReportViewer」を使って、WebフォームにReporting Servicesのレポートを表示する。 なお、Visual Studio 2012 For Web ExpressではReportViewerを使用できません。  

  ロングブレスダイエットだけで痩せれるなら、ノーベル賞ものだ、なんてのをどこかで聞いたような気がする。そりゃそうだろうと思う。   ダイエットは、体を磨きあげる感じかな。 こびりついた汚れをきれいに取り除いて、さらに磨き上げる感じ。掃除をサボれば、また汚れる。   ダイエットは湯の如し、絶えず熱度を与えざれば元のデブに還る・・・・   最近、現在のダイエットメニュー継続状態で64kg台をキープできるようになった。ただし、夕食をとって、運動なしだと体重は上昇する。（6/3付近と6/10付近の上昇） 5ヶ月で10kg体重を落とせたけど、食事制限と運動。 食事は、朝はしっかり食べる、昼はサラダのみ、夜はなし。 運動は30分間のラニングマシン。（時速8.5km～9.5kmの範囲を体調次第で調整） 30分間のウェイトトレーニング。  

0歳児から6年間、保育園に預かっていただきました。朝は7時から夜7時までの12時間も。起きている時間だけでいえば、保育園で過ごした時間の方が長かったでしょう。 保育園は英会話、マーチング指導、和太鼓、体操など幼児教育に力を注いでくださり、卒園式でも素晴らしい演奏を見せてくれました。 卒園式では、保護者を代表して謝辞を述べさせていただきました。ありったけの無条件の愛情を与えてくださり、本当に6年間感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 保育園卒園式演奏 世界中の子どもたちが   保育園卒園式演奏 キセキ   保育園卒園式演奏 世界中の子どもたちが（EOSMovieで撮影）   保育園卒園式演奏 キセキ（EOSMovieで撮影   園に飾られている卒園式の写真には、毎年数名は袴の子が写っていた。卒園式1週間前に袴を着たいというので、袴にした。

目標体重は、無謀にも56kg。 iPadと同じ2010年に購入したので、使い始めて、かれこれ3年目。この3年間の間に、4回ダイエットをしたことが、グラフに記録されている。 最初に買ったとき、結婚式に呼ばれたとき、このままじゃまずいと思ったとき、娘の卒園式で、保護者代表であいさつを依頼されたとき（最後）。 こういう、浮き沈みとなるようなダイエットをやっちゃいけないのはわかっているけど。   ダイエットメニューは 運動（週4日） スポーツクラブで30分のランニング（時速8.5~9.0ｋｍ） 20分間のウェイトトレーニング 20分間の水泳   食事 朝はしっかり食べる 昼はサラダのみ 夜はなし、残業で遅くなっても、外食しない   73.7kgから67.8kgまで約6kg落とすのに約2か月必要。   上記のようなメニューをこなしても、若干体重が増える日もある。特に排便ない日。こういうとき、めげずに継続するのが大事。夕飯食べてないし、昨夜運動もしたのに増えたとき、やる気を失ってはいけない。なお、体重は朝起床し、用をたした直後にパンツ一丁で計測。   乗るだけで、Wifi経由で計測値を自動で記録してくれるWithingsはかなりの優れもの。計測値はiPadから外出先でも確認可能。いちいちEXCELに入力なんて、やってられない。ユーザ別の管理もでき、うちでは、妻、娘、私の３ユーザを登録。ユーザ判定は、計測値で自動判定される。また、設定により、ユーザごとに、定期的に日本語のメールで目標体重までの残り減数が送られてくる。   そして、何よりスタイリッシュなデザイン。リビングにも置ける。 最近では、国産の体重計もマシにはなってきたみたいだけど、国産の家電って、共通して、どれもほんとダサい。デザイナーいるの？   Withings : Wi-Fi Body Scale (WBS01) http://withings.zendesk.com/categories/20076466-Wi-Fi-Body-Scale-WBS01-   スポーツクラブとかでも、ロッカーキーとか、スマホとかを体重計やマシンにかざすと、本人認証して、運動量とか、体重を管理できて、いつでもどこでからもアクセスできるようにしてくれればいいの

Fatal1ty Z77 Professional にUSB3.0接続の外付けHDD（ 裸族の集合住宅 USB3.0＆eSATA（CRSJ35EU3） ）を取り付けたら、Windowsはおろか、UEFIさえ起動しなくなった。外付けHDDの電源を切っておけば、WindowsおよびUEFIは起動する。 Google先生によると、Legacy USB SupportをDisabledにすると解決するケースが多い模様。USB接続の無線キーボードを使用しているので、DisabledにするとUEFIを起動できなくなるので、UEFI Setup Onlyを選択。これで解決した。 UEFIでAdvanced Screen　→　USB Configuration ↓ Legacy USB Support　→　UEFI Setup Only [UEFI Setup Only] – USB devices are allowed to use only under UEFI setup and Windows / Linux OS.

Fatal1ty Z77 Professional のeSATAポートに 裸族の集合住宅 USB3.0＆eSATA（CRSJ35EU3） を接続したら、4台全部認識した。ポートマルチプライヤに対応していたらしい。ちょっとうれしい。

隔週刊 世界の軍艦コレクション | イーグルモス Eaglemoss Ltd http://www.gunkan-collection.jp/ これいいな。定期購読しようかな。とりあえず、大和、赤城は入手。70年以上も前に、こんな凄い戦艦や空母を日本は持っていたんだよな。そしてそれを運用する優秀な先人たち。頭が下がります。 おまけの模型だけど、値段の割には、いい出来だと思う。ただ個体差が激しい。主砲の砲身が曲がってるとか。まあ、値段安いからね。おかげで大和は２隻購入。連合艦隊を揃えたいな。

MovieJukeBoxにfaviconを追加 したわけだが、faviconと指定しているICONファイルを変更しても、MovieJukeBoxへのショートカットのアイコンが変更されない。Google先生によると、アイコンのリセット方法はいろいろあるようですが、うちのマシン（Windows 8 Pro 64bit）で試した中で確実な方法（今のこところこれしか成功していない）をメモ IEの設定　→　インターネットオプション　→　削除 デスクトップ上の　MovieJukeBoxへのショートカット　を削除 C:\Users\%USERNAME%\AppData\Local\IconCache.db　を削除 C:\Users\%USERNAME%\AppData\Local\　にテキストファイルを作成 4　IconCache.db　にリネームする MovieJukeBoxへののショートカットをデスクトップなどに作成する こんな感じ

こんな感じでできた。 site.masterでlinkした。 site.master    <% @ Master Language ="VB" AutoEventWireup ="false" CodeBehind ="Site.master.vb" %> <% @ Register assembly ="AjaxControlToolkit" namespace ="AjaxControlToolkit" tagprefix ="asp" %> <! DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> < html xmlns ="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml : lang ="en"> < head runat ="server"> < meta http-equiv ="X-UA-Compatible" content ="IE=edge" />      < title > MovieJukeBox </ title >      < link href ="~/Styles/Site.css" rel ="stylesheet" type ="text/css" />      < link href ="~/favicon.ico" rel ="shortcut icon" type ="image/x-icon" />      < asp : ContentPlaceH

メディアサーバを新調した。娘の写真、ビデオなど大切なデータが保存されている。       リビングに設置するので、ケースはフルアルミでヘアライン加工されていて、リビングに置いてもさほど違和感のないように（ちょっと大きいけれど）、Lianliの PC-A76X を選択。掃除を考慮し、 キャスター付きPC台 を PC-A76X 用に自作し、その上に載せました。