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4月, 2018の投稿を表示しています

アクアリウム水槽水漏れ

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床が濡れているな、魚が跳ねた?あるいは飛び出した?と思いきや、水漏れしていました。 昨年12月に買って 、まだ半年もしていないのに。水槽は KOTOBUKIのPro-Style 900S 。 原因 生物です。貝か?ライブロックについてきた怪生物だと思います。写真のように、ガラスの継ぎ目のシリコンに穴が開いています。先日、4日くらいまえでしょうか。触手というかミミズというか、得体のしれないものが、この穴に入り込んでいるのを見かけました。まさか水漏れするとは思いませんでした。 対処 まずは水槽の中のライブロック、サンゴ、魚をバケツに退避。うちには海水魚の水槽一つしかないので。100円ショップでバケツを9個買いました。写真はその一部です。 GWに底砂も含めた水槽のお手入れをと思っていたのですが、土日を潰す作業になってしまいました。 ホームセンターでシリコンを買ってきました。風呂場用ので500円くらいでした。シリコンガンを買い忘れましたが、手で押して出せますが、力を籠めると、尻側からあふれてしまうので注意です。 雑ですが、31アイスのプラのスプーンで穴を塞ぐようにシリコンを押し込みました。 上部から穴に押し込めきれなかったので、山盛りにしました。 上から見るとこんな感じです。底側まで貫通してたので、底側も山盛りにして、水槽の重みでつぶれるようにしました。 半透明の青いバックスクリーンを剥がしました。剥がした状態を見ていないので、興味本位です。 対処後 すっきりしました。 ライブロックを減らしたこと。 バックスクリーンを剥がしたので、色が薄い紫色になりました。断然、こっちの方が好みです。前のはなんかいやらしいネオン(古い)っぽい繁華街の色合いでした。 下はミドリイシが元気だったころのレイアウト。青い半透明のバックスクリーンありです。カーテン閉めてますが日中です。こうしてみると、育ったサンゴと痩せ細ったサンゴの違いがよくわかります。 特にこの傾向黄色のハナガタサンゴは痩せてしまい、今にも溶けだしそうなほど弱っています。上下を比べるとほら・・・ ミドリイシが消えているのは溶けて白化してしまったためです。 夜、AWBで撮影すると紫がかってしまいますが、実際にはもっと薄い紫ですね。レイアウトが大きく変わったせいか、カクレクマノミの縄張りであるハタゴイソギンチャクを奪おうと、ブラックセ

Visioのシェイプをテキストに出力する

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必要性があったので、作ってみました。 我が家の間取り図の一部ですが、間取り図上にプロットされているシェイプを、グループ化されたシェイプも含めて再帰的に、テキストファイルに一覧出力します。Visioファイルと同じフォルダにエクスポートされます。 こんな感じのものが欲しい 上記をピボット集計 ちなみにVisioの校閲で「図形レポート」というのがありますが、デフォルトのレポートしか使えない環境なので、欲しいものとは乖離しています。 下図は「図形レポート」です。 出力項目 Page名 オブジェクトID オブジェクト名(name) アイテム(text) メモ1 メモ2 メモ3 レイヤ属性(複数) エクスポートしたテキストファイル 出力しないオブジェジェクト visTypeShape(Microsoft Visio のネイティブ図形)のいずれにも合致しないオブジェクト。 ただし、レイヤ名が設定されていないシェイプ、レイヤ名の先頭一文字が「★」のシェイプは、上記に関わらず出力しません。 ソースコード(VBA) 参考サイト https://msdn.microsoft.com/ja-jp/vba/visio-vba/articles/visshapetypes-enumeration-visio https://msdn.microsoft.com/en-us/vba/visio-vba/articles/visobjecttypes-enumeration-visio https://msdn.microsoft.com/ja-jp/vba/visio-vba/articles/visshapetypes-enumeration-visio 関連記事 Powerpointのシェイプ属性を再帰的にテキストファイルへ書き出す http://yunogotoshi.blogspot.jp/2018/01/powerpoint.html

AVレシーバーリプレイス YAMAHA AVENTAGE RX-A1070

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最初に買ったAVレシーバー(AVアンプ) YAMAHAのDSP-AX420でした。 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/dsp-ax420_gold__j/index.html 衝動買い。2000年にマンションを購入し、入居直前に購入。リビングで5.1chスピーカー構成にして楽しみました。 次に買ったのは、YAMAHAのDSP-AX2500。 DSP-AX420では物足りないので、7.1ch化も含め2004年に購入。スピーカーも一新しました。このとき買ったスピーカーを今でも使っています。 我が家のホームシアター http://yunogotoshi.blogspot.jp/2014/10/blog-post_11.html DSPを効かせてDVDをよくみました。 現在は、ONKYOのTX-SA806X(N)を使用しています。 http://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/discontinued_products/txsa806x/index.html 2008年くらいでしたか、コンテンツはBlu-rayに移行しはじめ、ロスレス音声(Dolby True-HDやDTS-HD Master Audio)が家庭に入ってきます。DSP-AX2500ではロスレスのビットストリームをデコードできません。AV WatchやPhileWebの記事でロスレスが取り上げられることも多く、ロスレスへのあこがれがありました。事実、ロスレスのパワー感は、これまでのものとは体感上まったく違うものでした。100万円払って人間の能力では感じえない何かを得るものではなく、はっきり、向上を感じられるものでした。 https://www.phileweb.com/news/d-av/200808/04/21616.html うちでは、Blu-rayの再生機としてパソコンを使用しています。パソコンでロスレスのビットストリーム出力を実現するには、条件を満たす必要があります。 古い記事ですが、うちのブログでのパソコンによるロスレス出力関連記事は下記です。 Intel HD3000 + Core i7 で Windows

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