【足底疣贅】術後6日目。痛みから「痒み」へ、洗面器での慎重な再出発(第6回)

2026年1月1日、術後6日目を迎えました。 新年という節目の日に、身体の反応も明確な変化を見せています。これまで続いていた拍動痛などの目立った痛みは消失し、ロキソニンの服用も完全に停止しました。しかし、痛みと入れ替わるようにして、現在は非常に強い「痒み」が生じています。掻かないように耐えるのはなかなかの試練です。

ガーゼ剥離における洗面器の活用

ガーゼが患部に張り付いてはがれません。無理に剝がそうとすると痛いし、再生組織まで剝がれそうです。

日々の処置において最大の課題は、乾燥した血液や軟膏で患部に癒着したガーゼの剥離です。本日は洗面器にぬるま湯を溜め、その中に足を浸してガーゼを揺らしながら、5分ほどの時間をかけて慎重に剥がしました。

無理に剥がすことで、形成されつつあるデリケートな組織を損なうリスクを避けるための判断です。この「ふやかす」工程は、今の私にとって欠かせない儀式となっています。

患部の可視化と組織の隆起

シャワー後の患部を観察すると、術直後の深いクレーター状の穴が、内側から確実に埋まりつつあることが確認できます。





以下はGeminiの示唆です。


  • 中央部の盛り上がり: クレーターの中心部は鮮やかな赤色を呈しており、昨日よりもさらに厚みを増して隆起しています。

  • 「右下の白い荒れ」との比較: 手術直後の写真で見られた「右下の白く荒れた底面」 を覆い隠すように、新しい組織がせり上がってきている様子が分かります。

  • 組織の性質: 現在の盛り上がりは瑞々しく、イボ特有の角質化や点状出血は認められず、再生途上の「肉芽(にくげ)組織」の特徴を示しています。

再生に伴う「痒み」

現在直面している猛烈な痒みは、医学的には血管や神経が再生される過程で生じる自然な反応とされています。痛みという「警告」のフェーズから、再生という「生命活動」のフェーズへ移行した証拠でもあります。

ゲンタシン軟膏をたんまり患部へ塗ります。効用は

この薬は抗生物質を含んだ軟膏で、主な役割は以下の2点だそうです。

  1. 感染予防: 露出した真皮層に細菌が感染するのを防ぐ。

  2. 湿潤環境の維持: 傷口を乾かさないように保護し、肉芽組織(盛り上がってきた赤い組織)の成長を助ける。

綿棒で均一にしてガーゼを被せテーピングしておしまいです。ここまで塗っても患部にガーゼが張り付いてしまいます


1月9日の再診で、医師から順調な回復であるとの診断が得られることを目標に、引き続き清潔と湿潤環境の維持に努めます。b-monsterへの復帰を急ぐ気持ちを抑え、今は慎重に歩を進めてまいります。

(第7回:術後7日目、組織の安定と日常生活の変化編へ続く) 

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