昔の画像をきれいにしてくれるWebサービス PicWish
PicWish AI画像編集ツール | 無料オンライン写真加工
娘の世代(現在高校1年生)は写真を盛ることに対し、罪悪感や詐欺的な感覚は何らないそうです。自分の娘ながらかなり美人だし、肌も綺麗なので盛るのはもったいないと思っています。舞台俳優でもない限り、男が化粧するなんて世も末だよと思ってしまうおじさん世代、いや、私はもはや老害でしょうか。
実物に会えば、え??っとなるのに盛って背伸びしようとする感覚が理解できないんですよね。あ、もうその背伸びする感覚はまったく的外れで、まさにこれは老害的発想かもしれないのでこの辺で。
そもそもブログで記事書いている時点でオワコン感ですね・・・
前置きはさておき、世の中ChatGPTとか話題ですよね。AI画像加工サービスとかあるのかなと思って調べると、もうとっくにあるようで。さっそく使ってみました。
ただし、盛るのは気が引けるので、高画質化だけ適用してみます。つまり当時の再現ということですね。
オリジナル(VHSビデオからの画像スクリーンショット)
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ホクロが強調されましたが、肌や髪の毛の質感は良い感じで再現しています。
目の輪郭もくっきり再現。我ながら当時はなかなかのイケメンだったなと。
露出が私(真ん中)に合っていなくて、光っている 今日から俺は みたいな照れくさい写真。写ルンですで撮影した記憶。
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解像度が上がっています。
これは一眼レフで撮影したものです。
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解像度が上がっていますね。それにしても髪の毛重そうだな。
あえて白黒撮影した写真を現像時にセピアにしてもらったもの。写真はスキャナで取り込みました。
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解像度が上がっています。
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