水面の油膜とりとしてエーハイムのスキマー350を導入しました


水面に茶色い泡、苔?、とにかく油膜のように茶色いのです。水面にティッシュをさっと浸して油膜を取っていましたが、面倒でした。


エーハイムのスキマー350を導入したところ、あっさり解決です。amazonで2,390円で購入しました。コスパ良いような気がします。

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オーバーフローのように、水面の汚れを落として、スポンジフィルターを通過させて水中に戻します。ただし、スポンジフィルターの清掃とスキマー本体に付着した苔の掃除が運用項目に追加されてしまいました。

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EOS Digital x6i で撮影していますが、ホワイトバランス設定がダメですね。実際は紫ではなく、青白いです。ご覧のとおり、表面に油膜は一切ないですね。


以下、水槽上部から撮影。水槽上部からの眺めもよいと思います。よって、当面、水槽の蓋なしで運用してみます。


ナガレハナサンゴ。

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ハナガタサンゴエリア。

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ハタゴイソギンチャクとハナガササンゴ。

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ミドリイシエリア

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本日の水槽レイアウト


ハナガササンゴの先が悪いので、砂底からライブロックの上に移動しました。その代わり、スターポリープを砂底へ移動しました。

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キチャクガニ★になる

昨日、キンチャクガニ2匹導入しましたが、上記写真右にあるイボハタゴイソギンチャクに吸い込まれていました。見つけたときにはすでに毒がまわっていたためか、微動だにしていませんでした。とりあえず引き離して、砂場に戻しましたが、今度は近くにいたユビワサンゴヤドカリに捉えられ、食べられてしまいました。残る1匹の生存は確認できていません。ライブロックに隠れているのか?すでに食べられてしまっているのか?

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