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3月, 2018の投稿を表示しています

行方不明だったキンチャクガニを発見

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先日追加した2匹のキンチャクガニですが、1匹は初日にイボハタゴイソギンチャクの餌食になりました。もう1匹は行方不明でしたが、魚のエサにつられて出てきたところを急いで撮影。相変わらずホワイトバランスが変ですけど。 兎に角臆病です。カメラを向けるだけで隠れてしまいます。

カクレクマノミとハタゴイソギンチャク

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うちのカクレクマノミ達は、ほとんどの時間をハタゴイソギンチャクの中で過ごします。 気持ちよさそうですね。 それから、これまでEOS Kiss x6iの貧弱なホワイトバランスで撮影してきましたが、久しぶりにEOS 7Dを取り出して、マニュアルでホワイトバランスを調整して撮影してみました。やはり、青が正しく再現されず、マゼンダよりになってしまいます。適切な色温度がわからないですね・・・ ここからEOS 7Dでの撮影です。 写真ばかりです。 色が濃いのがゼンスイのUnder Water LED Slim Deep Blueのみ点灯。後半の明るいのはゼンスイの nanoSLIM とゼンスイのUnder Water LED Slim Deep Blueを同時点灯で撮影。 最近、デバスズメダイを5匹追加しました。最近は行方不明になる魚も出ず、順調です(たぶん)。溶けたサンゴも一つもなく、ミドリイシも白骨化せず、順調です。 エサは毎朝6時に与えています。水換えは週に1回20Lです。比重は2.023~2.025をキープしています。海水の素はRedSeaのCoral Pro Soltです。蒸発分の補水は薬品でカルキ抜きした水道水をそのまま入れてます。苔はあまり生えませんね。LEDの点灯時間は、ゼンスイのnanoSLIMは10:00-16:00でONを自動制御。ゼンスイUnder Water LED Slim Deep Blueは6:00-22:00でONを手動で運用しています。 このような環境ですが、1か月前ほど、白点病に悩まされました。5匹のカクレクマノミをはじめ、8匹ほど失いました。白点病への対処としてネットでよく出てくるオキシドールを試しました。効果はわかりません。先日も追加した魚が最初から白点病という状態で、少々怒りがこみ上げましたが、うちの水槽に来て1週間ほどたちますが、たぶん治ったと思います。 オキシドールで対処せず、自然に治ったようです。 うちの場合は、 油膜取り導入 とLED点灯時間の短縮で苔が相当抑えられ、結果としてか?水も臭わなくなりました。今は無臭です。この状態で非常に安定しているように思います。カクレクマノミが元気なのも、ハタゴイソギンチャクを導入してからだと思います。カタトサカは縮こまることもなくなりました。 それからホンソメワケベラを導入したのですが、入れ

ヒメシャコ貝を追加

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前から追加したいと思っていたヒメシャコ貝を追加しました。 こちらはゼンスイのUnder Water LED Slim Deep Blueのみ点灯時の撮影。 ゼンスイの nanoSLIM とゼンスイのUnder Water LED Slim Deep Blueを同時点灯で撮影。相変わらずホワイトバランスが変です。 ヒメシャコ貝は動かないと思っていたのですが、ちょこちょこ動きます。

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