UEFIブート可能なWindows 10 Technical PreviewインストールUSBメモリを作成する
UEFIブート可能なWindows 8.1 Enterprise評価版インストールUSBメモリを作成すると内容は同じ。Windows 10 Technical Previewでも同じ手順できるのでそれのメモ。
ポイントはFAT32でUSBメモリーをフォーマットすること。
NTFSなUSBメモリだとレガシーブートはできてもUEFIブートできないみたい。
cleanするためにdiskpart使用したが、GUIでFAT32でフォーマットしてもいいんじゃないかと思う。
試してないけど。間違って別のディスクをcleanしたら終わりだから。
diskpart起動
list disk
※ここでUSBメモリのdisk番号を控える
select disk n
※nはUSBメモリのディスク番号。間違ってハードディスクの番号を指定しないように。
clean
create partition primary
select partition 1
active
format quick fs=fat32
assign
exit
※USBメモリのドライブレターはmとする。
Windows 10 Technical PreviewのISOをマウントする。
※マウントされたドライブレターはxとする。
xドライブ配下のすべてのファイル、フォルダをUSBメモリへコピー&ペーストでコピーする。
cd /d x:\boot
bootsect /nt60 m:
以上。
ポイントはFAT32でUSBメモリーをフォーマットすること。
NTFSなUSBメモリだとレガシーブートはできてもUEFIブートできないみたい。
cleanするためにdiskpart使用したが、GUIでFAT32でフォーマットしてもいいんじゃないかと思う。
試してないけど。間違って別のディスクをcleanしたら終わりだから。
手順
コマンドを管理者として実行diskpart起動
list disk
※ここでUSBメモリのdisk番号を控える
select disk n
※nはUSBメモリのディスク番号。間違ってハードディスクの番号を指定しないように。
clean
create partition primary
select partition 1
active
format quick fs=fat32
assign
exit
※USBメモリのドライブレターはmとする。
Windows 10 Technical PreviewのISOをマウントする。
※マウントされたドライブレターはxとする。
xドライブ配下のすべてのファイル、フォルダをUSBメモリへコピー&ペーストでコピーする。
cd /d x:\boot
bootsect /nt60 m:
以上。
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