MAXSPECT Aeraqua Duo 導入

相変わらずOpenLiveWriterからアップロードできず、仕方ないのでBloggerの投稿画面から記事を作成。使いにくい。世の中はBlogそのものが廃れてますね。主流はインスタですかね。


MAXSPECT Aeraqua Duo


行きつけのショップに入荷情報掲載されたので買う気満々で様子を見に行くと、既に2台売れたとのこと。自分がネットで周回するアクアショップには商品情報すら掲載ないですね。

ICV6愛用の私は即購入。ちなみに現在使用中のスキマーはAltima 500S です。なお、Altima 500Sに不満はありません。


かなりでかい箱です。






この2つの煙突の様な所から泡が出てきます。



キャビネット内の様子です。Reffer 250のV3サンプでは向きを下図のように縦向きにしなければ入りません。高さは配管に当たりませんが、カップ取り出し時には干渉しそうなので、手前にAeraqua Duoを配置することにしました。


カップ右上にあるコードはオーバフロー検知用のセンサーコードです。この状態で引き抜くことが可能です。汚水を捨てる時に抜きやすさを確認したいと思います。また、カップの取り付けかなりやりにくいです。スライドさせる部分が固く、かつカップを取り付けにくいです。汚水が溜まった状態での取り外しはまだ未確認です。








試運転です。粘度がないです。



運転中の下部の様子です。




一旦運転を止めてサンプの様子。左側(手前)を全開放、右側(奥側で見えませんが)を全閉じとしました。







またまた試運転です。動作音は静かです。Altima 500Sは駆動音が聞こえますが、それと比較するとかなり静かです。泡の量はAltima 500Sの比ではありません。400L以上の水槽が対象だそうなので当然ですかね。私のReefer 250ではオーバースペックかもしれませんが、ICV6が使えるから良いのです。


コントローラーです。1番右下のがAeraqua Duoのコントローラーです。







ICV6ですからスマートフォンでコントロールできます。それが購入の理由です。それから
最近硝酸塩が異常に高く(希釈しないと計測不能)、NO3PO4-x添加してもまったく下がらないのも理由です。この辺は1週間使ってみて計測したいと思います。

うちはAndoroidですが、アプリは下記の様な感じです。Android 7.0ですが、Gyreのマニュアル(詳細)コントロールをすると必ずクラッシュします何とかしてほしいです。GyreもICV6もファームは最新にアップ済みです。











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